ヴェルファイアをアゲバンすれば段差も怖くない!

ヴェルファイアやアルファードオーナー共通のお悩み。

「車体が低くて段差が怖い!」

ちょっと高めの段差や積雪での悪化した路面、ややワイルドな道を走行する時、バンパーや腹下を擦ってしまった。擦ってしまいそうで怖いと感じた。

そんな経験ありませんか?

あの段差大丈夫かな?といった不安・ストレスを解決するカスタムがあるんです!

アゲバン(リフトアップ)カスタム

アルヴェルにリフトアップ?とお思いになる方も多いでしょう。

実用性特化では決してなく、実用性・見た目共にとってもいい感じに仕上がるんですよ。

使用するサスは?

UNIVERSALではエスペリアのスーパーアップサスを使用しています。

リフトアップといえばまずこれ!という定番の商品です。

高さが上がることでふらつきがちなリフトアップですが、こちらのサスはしっかり踏ん張るので乗り心地に支障は出ません。

実際カスタムをご依頼いただいたお客様のご感想を動画で公開していますのでぜひご覧ください。

さりげないカスタム感

このカスタムでは5~10センチほど車体が上がるのですが、第一印象としては何だかちょっと雰囲気の違うヴェルファイア/アルファードといった感じ。

走りやすさのためのカスタムというよりあえてのちょい上げ。
さりげなく、でも人と被らない個性的な一台に早変わりします。

かっこよく仕上げて頂きありがとうございました。周りの評判も上々で、特に車好きな人達からは、ヴェルファイアのリフトアップが珍しく興味深いようで色々とカスタム内容について聞かれます。……”

こちらは当店でリフトアップしたお客様が、後日YouTubeに投稿してくださったコメントからの引用です。

車好きをおっと言わせるかっこいいカスタムだということがよくわかりますね。

まだ普及していない?

実はこのアゲバンカスタム、最先端すぎてまだ取り扱えるお店が少ないのが現状。

依頼したけど断られてしまったといったお声もいただきました。

人とはちょっと違ったカスタムであればあるほど施工業者がなく、お店探しがまず大変になってしまします。

その際はぜひ当店にお越しください。

万全のサポートでご来店をお待ちしています。

リフトアップの先駆者・トムさん

カスタム業界にこの新風を吹き込ませたのはトムさんだと言われています。

トムさんはフォロワー数3万人超えのインスタグラムで車の写真をあげていらしゃるのでぜひ見てみてくださいね。

大胆なカットやパーツ選び、何よりがっつり上がった足元でとてもかっこいいですよね。

バンパーにはなんとホームセンターで売っている角材を使ってDIYしたそうです。

細かなこだわりがひしひしと感じられ、どんな悪路もゴリゴリ登っていけるような4WD風の仕上がりになっています。

足元が大変軽い印象なので、アクティブかつスポーティなイメージですね。

この軽やかなエッセンスを気軽に取り入れられるのがアルファード・ヴェルファイアアゲバンカスタムなのです。

まとめ

ここまで実際の例を交えながらアゲバンカスタムの良さをお伝えしてきましたがいかがでしたでしょうか。

少しでも興味が湧いた!という方はぜひ当店までご連絡ください。

かっこいいLM350仕様の落とし穴とは?

アルヴェル乗り注目のカスタム、LM化

LMカスタムをご存知ですか?

アルファード・ヴェルファイアのフロント・リアその他部分をLMパーツに交換し、乗り心地そのままに高級感あふれるLMの見た目に変更することができるカスタムです。

サイドやハンドル、エンジンルームのエンブレムまでLM化することも可能です。

新車に買い替えるほどではないけど気分を変えたい、よそであまり見ないカスタムをしたい。
そんな方におすすめです。

ちょっと気になってきた方のために、LM化するときの注意点をまとめています。

動画ではより詳しくわかりやすい解説がされているのでぜひご覧ください。

LMカスタムのメリット

すでに述べましたが、気軽に新車気分を味わえるというメリットがあります。

新車を買い替えるには費用も時間もかかりますが、パーツ交換ならそこ前d負担はありません。

また車高等も変えなければ乗り心地も変わらず、機能も変わらないため慣れない高級車を運転するストレスもありません。

LMカスタムよくある質問

フロントパーツを交換するとなると、カメラやセンサーなどの不具合が出るのでは?と不安に感じる方もいるかと思います。

当店では純正パーツを使用しておりますが、そのようなことは起こりません!

本来使えるものを使えなくするのは絶対NG!を合言葉に、きちんと全て作動するよう制作いたします。

ただしその内容が全ての整備屋さんに当てはまるわけではないので、信頼できるところに依頼するようにしましょう。

この信頼できるところというのは非常に大切で、この後お話しする偽パーツ問題で詳しくお伝えします。

偽パーツが出回ってるって本当?

LMカスタムが日本に上陸してから問題になっているのが偽パーツ問題。

あえてここで一度言わせていただきますが、社外品のパーツを売り手・買い手共に理解・納得した上で取り付けるのなら問題ありません。

しかし、社外品を純正品と騙って販売する悪徳業者がいるのも事実。

知らず知らずのうちにコピー品を取り付けられていた!と言ったトラブルがないように正しい知識を身につけることが大切です。

社外品のデメリット

一見純正品と見分けがつかず、安価で取り付け可能な社外品。

性能的には純正品とどんな違いがあるのでしょうか。

まずセンサーがうまく効きません。エンブレム部分にはオートクルーズが入っているのですが、その軌道が純正品でないと歪むため、エラーが表示されてしまう場合があります。

エラーですので当然精度が…と言った問題でなく、完全に使えなくなります

また特徴的なフロントのメッシュ部分のセンサーも、潰すことになってしまったり、正常に動作しないと言ったトラブルも起こる可能性があります。

となると車検にも影響が出てきますよね。

ヘッドライトや一文字テールのシーケンシャルウインカーはだんだん左右のタイミングがずれてしまうということも。

更にはヘッドライトが半年もすると曇ってくると言った問題も報告されています。

社外品を選択する場合、これらのことをきちんと説明してくれる業者の元で、さらに納得した上で取り付けるようにしましょう。

社外品の見分け方

さて、デメリットが分かったところで社外品を騙されて購入することのないように見分け方を見ていきましょう。

精度の低いグリル

最も特徴的なグリルパーツですが、社外品は制度に欠けると言われています。

繊細な技術が必要な部分ですので、やはり純正以外では再現が難しいのでしょう。

刻印のないヘッド・テールライト

明らかにわかりやすい箇所として挙げられるのがヘッドライト、テールライトに刻印されたLEXUSの文字。

動画のサムネイルに使われている部分ですね。

社外品はこれがない場合があるようです。

まずはこれがあるかないかをチェックして、ないときは100%社外品です。

もしあったとしても位置やサイズが歪んでいないか、バリが処理されていないなど精度に欠ける部分がないか、浮きがないかなどをチェックしてください。

純正品と言わない

コピー品と言われるといかにも偽物感がありますが、社外品と言われるとちょっと印象が変わりますよね。

でも純正のパーツでないということは確か。

先に述べたデメリットの説明もなく、純正品のような価格を提示された場合はあれ…?と思った方がいいかもしれません。

もちろん純正品だと言って社外品を売っている場合もあるので、絶対純正がいい場合はまずこの項目をチェックして除外するのがいいでしょう。

やたら安い

わかりやすい指標として価格があります。

純正品といいつつやたら安いパーツはほぼ偽物と考えていいでしょう。

社外品を適切な金額で売っていると言えば問題ないように聞こえますが、
「純正品なのに安い!」と買ってみたらだんだんシーケンシャルウインカーのタイミングがずれてきた、よく見たらレクサスの刻印がないと言った問題が起き始めたら悲しいですよね。

安いパーツを買う場合は、デメリットを考慮して納得の上購入しましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

LMカスタムは現在大注目のカスタムですが、その分悪徳業者が目をつけるのも仕方のないこと。

機能価格ともに納得できる形で理想のカスタムカーを作り上げてくださいね。

アゲバンの先駆者トムさんとアゲバンを語る!

サムネのアルファード、見たことがある方も多いのではないでしょうか。

今回はアゲバンの先駆者とも言われるトムさんの車両紹介とともに、トムさんい直接お話を伺いました!

気さくなお人柄で楽しく撮影させていただきました。

こちらの一台、なんとDIYで仕上げられたそうで、一部の素材はホームセンターで仕入れられたとか。

技術や知識、努力の詰まった作品です。

車もさることながら、トムさんのお人柄にも注目!

ぜひ動画をご覧ください。

GX-71クレスタスーパールーセント

今回ご紹介するのはGX71クレスタスーパールーセントです。

クレスタは取り上げるたび大反響ですが、YouTubeで取り上げた車両としては今回で3台目になります。

こちらにはなんとミュージックホン搭載。

音が抜けているのか調子が悪いのか、動画の中では何の音色なのか全くわかりませんでした。

コメントでこれじゃない?といったご意見も出ていますが、皆さんは何の曲だと思いますか?

ぜひ動画を見てご意見をお聞かせください。

UNIVERSALが施工する板金塗装

今回の動画は前後編でJeepを板金・塗装します。

そこそこひどい状態だったこちらの一台。錆びて塗装が剥がれ、パテがボロボロと落ちてしまっていました。

穴の空いた部分に鉄板を埋め込み、溶接して埋めるのはその道28年の職人の仕事。

補修箇所にピタッと合った鉄板とパテで穴が埋まっていく様は見ていて気持ちいいものがあります。

また塗装も調色から脱脂、サーフェイサーの吹き付けに塗装といった一連の作業も収録しました。

車屋さんに板金依頼したけどどんな作業をしているんだろう?DIYしたいけどどんな技術がいるのだろう?といった疑問にお答えできるかと思います。
※全ての業者が当店と同様の作業を行っているとは限りません。

長編にはなりますが、ぜひご覧いただきたい動画になります。

ハイエースをフェイスチェンジ!

今回は平成19年の1型ハイエースを新モデルの4型にフェイスチェンジする動画をお届けします。

サムネイルでもわかるように、かなり印象が変わりますよね。

動画内ではフェイスチェンジカスタムの作業風景に加え、車検の際に気をつけたいことを簡単にご説明していますので、
カスタム検討中の方はぜひご覧いただきたいと思います。

ハイエースにサブウーファー取り付け

今回はハイエースにサブウーファーを取り付ける動画を投稿いたしました。

今回使用したのはKENWOOD KSC-SW30 250wです。

複数本のケーブルを使用するのでどうしてもごちゃつきがちなサブウーファーですが、今回プロのテクニックでスッキリさせちゃいます!

どこにどう這わせるべき?まとめたケーブルはどこへ?アースはどこから取ればいい?そんな疑問をこの動画で解決します。

動画内では作業の様子に加えて音の聴き比べも行っているのでぜひご視聴ください。

GX71クレスタスーパールーセント

今回は純正のクレスタスーパールーセントツインカム24のご紹介です。

フルノーマルなのにも関わらずくたびれた様子もなく、まるで当時からタイムスリップしてきたような一台です。

室内もまさに極上そのもの。
純正カバーは新品のような白さを保っています。

大切に保管されてきたことがよくわかるその様子はぜひ動画本編でお確かめください。

アゲバンヴェルファイア完成まで

大好評のヴェルファイアアゲバンカスタムの一部始終を収録した動画を公開いたしました。

以前アップした動画にもお問合せのコメントが多数。
大注目のカスタムと言えるでしょう。

カスタムといってもなんだか敷居が高い、みんなと同じは嫌だけどちょっと個性を出したい。

そんな方にうってつけなのがこのアゲバンです。

ちょい上げで人とはちょっと違う。

そんなさりげない個性を発揮できるカスタムなのです。

これまで車高低めのイメージが強かったヴェルファイアですが、このアゲバンカスタムでは少し重心が上がり足元が軽やかな印象に。

そしてそのイメージのまま、ちょっとした段差も気にならないアクティブな一台に早変わりです。

北海道では雪などで地面が不安定な時期が多いため車高の低い車では走行が難しいですよね。

もちろん雪のない地域においても、ちょっとした段差でバンパーや腹下を擦ってしまった!といった経験がある方も多いはず。

アゲバンカスタムはまさしくそんな方にピッタリです。

どんなカスタムが施されるのか、どんな結果になるのかはぜひ動画でお確かめください。