デリカ女子みちゃんのデリカD5!

デリカ女子みちゃんさん

デリカ女子みちゃん!超有名な彼女にインタビュー成功!

インスタグラムのフォロワー4.8万人!

デリカ女子と聞いてピンと来た方も多いのではないでしょうか?

そう、みちゃんさんです!

先日参加したモーターファンフェスタ2023でお話を伺うことができました!

がっちりした印象のデリカですが、みちゃんさんのこだわりカスタムで本来の良さを残しながらもがっしり可愛い姿に仕上がっています。

どんな思いで仕上げていったのか。

気になる詳細は動画をご覧ください!

いかがでしたか?

シブい、いかつい、カワイイのいいとこどりといった印象ですね。

細かなところにこだわりを感じます。

皆さんはどこが気になりましたか?

ブログ担当個人的には給油口ですかね!

透明にした上で中に好きなストラップを垂らすなんてなんとも女性らしいというか可愛らしいですよね。

パッとみた時に透明で奥行きがあると軽やかに見えて、そこがいかついだけじゃない個性を演出しているように思いました。

個性といえば車内パッチも素敵ですね!

既存品だけでなくお手製のものもあるとか。

イベントでは見えないところを世界に一つだけの作品で飾っているなんて素敵ですね。

普段のドライブの際には最も視界に入る場所ですから、まさしく自分のためだけの世界を演出するのに一役買っているでしょう。

もちろんそれ以外の車内カスタムも快適そうで素敵でした!

ホットスプリングス出展!

ホットスプリングスin千歳に行ってきました!

ホットスプリングス会場散策

HotSprings(ホットスプリングス)とは?

Work wheel主催のカーイベントなのですが、参加条件は「ワークのホイールを装着しているクルマ」とのこと。

ワークホイールユーザーのミーティング的な風合いが強いようです。

幅広いジャンルのカスタムカーが一堂に会すため、参加するのも見るのも楽しいイベントです。

こちらのイベント、なんと北海道初上陸。

いつもお世話になっているワークさんのイベント行くっきゃない!と、

東京オートサロン2022でも展示した、ワークさんのSG2装着のLMカスタムで参戦。

会場を散策したり、オーナー様にインタビューしたり楽しい時間を過ごしましたよ。

ホイール会社主催イベントならではのホイール展示!

ここまでの種類が揃うことは北海道において滅多にないのではないでしょうか?

またホイールまでオリジナルカラーのお車も。

ホイール主役のイベントと言っても過言ではないですね。

個性的な足元を見るだけでも時間を忘れてしまいそうです。

詳しくは動画をご覧ください。

動画は冒頭掲載した散策編のほかに、下のオーナーインタビュー編もありますのでそのこだわりを聞きたい!という方はぜひ動画をチェック!

モーターファンフェスタ2023出展!

静岡県で開催されるモーターファンフェスタ2023in富士スピードウェイにスタイルワゴンブースにて出展いたします!

東京オートサロンでもご一緒したトムさんもアゲファードを引き連れて参戦!

あのゴリゴリDIYのかっこいいリフトアップアルファードを生で見るチャンスです!

もちろん我々のLM300hカスタムのアルファードも必見。

同じ車でもカスタム次第で全く異なる印象の車に仕上がるのって面白いですよね。

アゲかサゲか、ぜひ並んだ姿をご覧ください!

当日は車の展示以外にもイベントが盛りだくさん。

入場料無料ですのでぜひお越しください!

見つけたら声をかけてくださいね笑

モーターファンフェスタ2023公式ホームページ

委託販売!アルファードLM仕様!

今回はアルファードLMカスタムのご紹介です。

車好きのための夢の祭典・東京オートサロンに展示されたこの一台。クオリティは一級品!

カスタムだとハンドルはトヨタでしょ?とお思いになる方もいるかもしれませんが、こちらは内部までしっかりLMエンブレム。

運転している間も高級感を味わうことができます。

実際の様子は動画でご覧いただき、詳細情報やお問い合わせはカーセンサーでご確認ください!

車業界に憧れる高校生がご来店!

今回の動画はいつもと少し違います。

UNIVERSALに自転車でご来店くださったのはなんと高校生!

普段は学業に部活に勤しむ彼ですが、実は大の旧車好き。

YouTubeで当店を見つけて遠くからわざわざきてくれたようです。

動画でご紹介してきた中でもまだ当店にある旧車に目を輝かせていました。

シュンスケのチェイサーにも興味津々で、実際に乗ってみることに。

まだ免許を取れる年齢ではないので運転はできませんが、運転席に座ると満面の笑顔に。

「すごいです!」と喜んでくれました。愛車を褒められシュンスケも思わず表情が和らぎます。

撮影を行った後日も遊びに来てくれました。

将来的にはUNIVERSALの一員になるかも…なんてワクワクを抱きながら楽しい時間を過ごしましたよ。

シュンスケもそうですが、高校生といった若い世代が旧車に興味を持ってくれるのは嬉しいことですね。

あと10年もすれば令和生まれの旧車好きが現れるかも。

現在旧車を所有している我々は、未来の旧車好きのためにも大切に保管、販売して行こうと思います。

ヴェルファイアをアゲバンすれば段差も怖くない!

ヴェルファイアやアルファードオーナー共通のお悩み。

「車体が低くて段差が怖い!」

ちょっと高めの段差や積雪での悪化した路面、ややワイルドな道を走行する時、バンパーや腹下を擦ってしまった。擦ってしまいそうで怖いと感じた。

そんな経験ありませんか?

あの段差大丈夫かな?といった不安・ストレスを解決するカスタムがあるんです!

アゲバン(リフトアップ)カスタム

アルヴェルにリフトアップ?とお思いになる方も多いでしょう。

実用性特化では決してなく、実用性・見た目共にとってもいい感じに仕上がるんですよ。

使用するサスは?

UNIVERSALではエスペリアのスーパーアップサスを使用しています。

リフトアップといえばまずこれ!という定番の商品です。

高さが上がることでふらつきがちなリフトアップですが、こちらのサスはしっかり踏ん張るので乗り心地に支障は出ません。

実際カスタムをご依頼いただいたお客様のご感想を動画で公開していますのでぜひご覧ください。

さりげないカスタム感

このカスタムでは5~10センチほど車体が上がるのですが、第一印象としては何だかちょっと雰囲気の違うヴェルファイア/アルファードといった感じ。

走りやすさのためのカスタムというよりあえてのちょい上げ。
さりげなく、でも人と被らない個性的な一台に早変わりします。

かっこよく仕上げて頂きありがとうございました。周りの評判も上々で、特に車好きな人達からは、ヴェルファイアのリフトアップが珍しく興味深いようで色々とカスタム内容について聞かれます。……”

こちらは当店でリフトアップしたお客様が、後日YouTubeに投稿してくださったコメントからの引用です。

車好きをおっと言わせるかっこいいカスタムだということがよくわかりますね。

まだ普及していない?

実はこのアゲバンカスタム、最先端すぎてまだ取り扱えるお店が少ないのが現状。

依頼したけど断られてしまったといったお声もいただきました。

人とはちょっと違ったカスタムであればあるほど施工業者がなく、お店探しがまず大変になってしまします。

その際はぜひ当店にお越しください。

万全のサポートでご来店をお待ちしています。

リフトアップの先駆者・トムさん

カスタム業界にこの新風を吹き込ませたのはトムさんだと言われています。

トムさんはフォロワー数3万人超えのインスタグラムで車の写真をあげていらしゃるのでぜひ見てみてくださいね。

大胆なカットやパーツ選び、何よりがっつり上がった足元でとてもかっこいいですよね。

バンパーにはなんとホームセンターで売っている角材を使ってDIYしたそうです。

細かなこだわりがひしひしと感じられ、どんな悪路もゴリゴリ登っていけるような4WD風の仕上がりになっています。

足元が大変軽い印象なので、アクティブかつスポーティなイメージですね。

この軽やかなエッセンスを気軽に取り入れられるのがアルファード・ヴェルファイアアゲバンカスタムなのです。

まとめ

ここまで実際の例を交えながらアゲバンカスタムの良さをお伝えしてきましたがいかがでしたでしょうか。

少しでも興味が湧いた!という方はぜひ当店までご連絡ください。

かっこいいLM350仕様の落とし穴とは?

アルヴェル乗り注目のカスタム、LM化

LMカスタムをご存知ですか?

アルファード・ヴェルファイアのフロント・リアその他部分をLMパーツに交換し、乗り心地そのままに高級感あふれるLMの見た目に変更することができるカスタムです。

サイドやハンドル、エンジンルームのエンブレムまでLM化することも可能です。

新車に買い替えるほどではないけど気分を変えたい、よそであまり見ないカスタムをしたい。
そんな方におすすめです。

ちょっと気になってきた方のために、LM化するときの注意点をまとめています。

動画ではより詳しくわかりやすい解説がされているのでぜひご覧ください。

LMカスタムのメリット

すでに述べましたが、気軽に新車気分を味わえるというメリットがあります。

新車を買い替えるには費用も時間もかかりますが、パーツ交換ならそこ前d負担はありません。

また車高等も変えなければ乗り心地も変わらず、機能も変わらないため慣れない高級車を運転するストレスもありません。

LMカスタムよくある質問

フロントパーツを交換するとなると、カメラやセンサーなどの不具合が出るのでは?と不安に感じる方もいるかと思います。

当店では純正パーツを使用しておりますが、そのようなことは起こりません!

本来使えるものを使えなくするのは絶対NG!を合言葉に、きちんと全て作動するよう制作いたします。

ただしその内容が全ての整備屋さんに当てはまるわけではないので、信頼できるところに依頼するようにしましょう。

この信頼できるところというのは非常に大切で、この後お話しする偽パーツ問題で詳しくお伝えします。

偽パーツが出回ってるって本当?

LMカスタムが日本に上陸してから問題になっているのが偽パーツ問題。

あえてここで一度言わせていただきますが、社外品のパーツを売り手・買い手共に理解・納得した上で取り付けるのなら問題ありません。

しかし、社外品を純正品と騙って販売する悪徳業者がいるのも事実。

知らず知らずのうちにコピー品を取り付けられていた!と言ったトラブルがないように正しい知識を身につけることが大切です。

社外品のデメリット

一見純正品と見分けがつかず、安価で取り付け可能な社外品。

性能的には純正品とどんな違いがあるのでしょうか。

まずセンサーがうまく効きません。エンブレム部分にはオートクルーズが入っているのですが、その軌道が純正品でないと歪むため、エラーが表示されてしまう場合があります。

エラーですので当然精度が…と言った問題でなく、完全に使えなくなります

また特徴的なフロントのメッシュ部分のセンサーも、潰すことになってしまったり、正常に動作しないと言ったトラブルも起こる可能性があります。

となると車検にも影響が出てきますよね。

ヘッドライトや一文字テールのシーケンシャルウインカーはだんだん左右のタイミングがずれてしまうということも。

更にはヘッドライトが半年もすると曇ってくると言った問題も報告されています。

社外品を選択する場合、これらのことをきちんと説明してくれる業者の元で、さらに納得した上で取り付けるようにしましょう。

社外品の見分け方

さて、デメリットが分かったところで社外品を騙されて購入することのないように見分け方を見ていきましょう。

精度の低いグリル

最も特徴的なグリルパーツですが、社外品は制度に欠けると言われています。

繊細な技術が必要な部分ですので、やはり純正以外では再現が難しいのでしょう。

刻印のないヘッド・テールライト

明らかにわかりやすい箇所として挙げられるのがヘッドライト、テールライトに刻印されたLEXUSの文字。

動画のサムネイルに使われている部分ですね。

社外品はこれがない場合があるようです。

まずはこれがあるかないかをチェックして、ないときは100%社外品です。

もしあったとしても位置やサイズが歪んでいないか、バリが処理されていないなど精度に欠ける部分がないか、浮きがないかなどをチェックしてください。

純正品と言わない

コピー品と言われるといかにも偽物感がありますが、社外品と言われるとちょっと印象が変わりますよね。

でも純正のパーツでないということは確か。

先に述べたデメリットの説明もなく、純正品のような価格を提示された場合はあれ…?と思った方がいいかもしれません。

もちろん純正品だと言って社外品を売っている場合もあるので、絶対純正がいい場合はまずこの項目をチェックして除外するのがいいでしょう。

やたら安い

わかりやすい指標として価格があります。

純正品といいつつやたら安いパーツはほぼ偽物と考えていいでしょう。

社外品を適切な金額で売っていると言えば問題ないように聞こえますが、
「純正品なのに安い!」と買ってみたらだんだんシーケンシャルウインカーのタイミングがずれてきた、よく見たらレクサスの刻印がないと言った問題が起き始めたら悲しいですよね。

安いパーツを買う場合は、デメリットを考慮して納得の上購入しましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

LMカスタムは現在大注目のカスタムですが、その分悪徳業者が目をつけるのも仕方のないこと。

機能価格ともに納得できる形で理想のカスタムカーを作り上げてくださいね。

アゲバンの先駆者トムさんとアゲバンを語る!

サムネのアルファード、見たことがある方も多いのではないでしょうか。

今回はアゲバンの先駆者とも言われるトムさんの車両紹介とともに、トムさんい直接お話を伺いました!

気さくなお人柄で楽しく撮影させていただきました。

こちらの一台、なんとDIYで仕上げられたそうで、一部の素材はホームセンターで仕入れられたとか。

技術や知識、努力の詰まった作品です。

車もさることながら、トムさんのお人柄にも注目!

ぜひ動画をご覧ください。

GX-71クレスタスーパールーセント

今回ご紹介するのはGX71クレスタスーパールーセントです。

クレスタは取り上げるたび大反響ですが、YouTubeで取り上げた車両としては今回で3台目になります。

こちらにはなんとミュージックホン搭載。

音が抜けているのか調子が悪いのか、動画の中では何の音色なのか全くわかりませんでした。

コメントでこれじゃない?といったご意見も出ていますが、皆さんは何の曲だと思いますか?

ぜひ動画を見てご意見をお聞かせください。